よくある質問

営業概要について

  • 早朝・夜間は、何時でも可能ですか?また、深夜でも可能ですか?
    夜間は原則22時まで、早朝は7時から。どうしてもそれ以外の時は留守番電話にいれてお待ちください。
  • 駐車場はありますか?
    当施設前にあります。1台分の契約駐車場です。

  • 公共交通機関での行き方は?
    近鉄大阪線 二上駅より北に徒歩5分です。
    当ホームページの「アクセス」をご参照下さい

  • 割引制度はありますか?2回目以降は安くなりますか?

3回をセットでご予約いただくと訪問・来所共に2回目から500円の割引をさせていただきます。

  • 予約後の変更は可能ですか?キャンセル料が必要ですか?

予約後の変更は可能ですが、できるだけ早めにお願いします。
キャンセル料金はいただきません。

  • 自宅に来てもらえますか?別途料金がかかりますか?

橿原・葛城・御所・大和高田・香芝は訪問可能です。左記以外の方は申し訳ありませんが対象外とさせていただきます。
訪問は別料金を頂戴します。各サービスの料金は、「サービスのご案内」にてご確認下さい。

サービス内容について

  • おっぱいマッサージの時間は、どのくらいかかりますか?

マッサージ時間は、トラブルの状態で変わりますが1時間30分~2時間です。

  • おっぱいマッサージは、何回くらい通う必要がありますか?

通う回数は状態により変わりますが、平均3回ほどはこられます。その後安定してくれば間隔を空けていきながら終了です。

  • おっぱいマッサージは、妊娠中も必要ですか?

妊娠中のおっぱいマッサージは基本いたしません。乳首の手入れ方法はご指導いたします。

  • 抱き方の指導ってなんですか?

抱き方は、おっぱいの形や乳首の形によって3通りほどの抱き方の中から、ママとベビーに一番あった方法をご指導させていただきます。

  • 電話での育児相談は可能ですか?

電話での育児相談はママのお顔を見てのお話ではありません。お顔を見ながら直接ご相談を受けるスタイルになります。

  • 出産・分娩も可能ですか?

分娩はいたしておりません。

母乳育児について

  • 母乳がでません、おっぱいマッサージででるようになりますか?

おっぱいマッサージを受けていただくと、分泌は良くなりますが継続して受けていただきながら、ご自分でのケアも必要になります。そのご指導もさせていただきます。

  • 乳首が短く母乳は無理と言われましたが、何か方法はありますか?

乳頭が短い場合、乳頭保護器を使用しながら直接吸ってもらう方法もありますが、乳頭のマッサージを行うことで改善する可能性は高いと思います。

  • 乳頭が陥没していて、赤ちゃんに上手く飲ますことができません
    どんな乳頭でも母乳育児は可能ですか?

どんな乳頭であっても母乳育児は可能です。ただし、赤ちゃんのお口がママの乳首と相性がよくなるまでの間は、保護器等の使用も考慮させて頂きます。

  • 乳房にしこりを感じますが、診てもらえますか?

乳房のしこりはマッサージで改善する場合がほとんどです。

  • 乳頭のかゆみはどうしたらいいですか?

乳頭の痒みには原因があります。まずは乳頭をみさせていただきます。その後、受診が必要か、お手入れだけで大丈夫かのご指導をさせていただきます。

  • 乳房が張って痛みます、おっぱいマッサージで治りますか?

乳房の張りは、マッサージで改善されますが、その後の授乳方法・間隔・手入れ等必要な内容はご指導させていただきます。

  • 母乳がですぎで困っています?対処法がありますか?

  分泌過多の場合は、分泌を抑制できる方法をご指導させて頂きます。

  • 乳首にキズができました、対処法がありますか?

乳頭の傷ができる原因も様々です。まずは、みせていただき改善方法・手入れ方法をご指導いたします。

  • 乳腺炎ってなんですか?初期症状はなんですか?

  前ページに詳しく掲載させて頂いております。ご参照ください。

  • 乳房にすじが目立つようになりました、何か異常ですか?

乳房は分泌し始めると、表面の静脈が浮き出てきます。異常ではありません。おっぱいが正常に働きはじめた印です。

  • 妊娠中に気を付けることがありますか?

妊娠中は乳房が大きくなってきます。ワイヤーの入ったブラジャーは着けないでください。また、乳頭の汚れは優しく行い母乳が分泌してきても搾ったりしないようにしてください。(子宮収縮しやすく、切迫早産の原因になります)

  • 母乳は何か月まで続けるのがいいですか?

母乳のやめる時期は、個人差がありますが、ベビーが3回普通食が食べられるようになれば、卒乳の時期だと思ってください。

  • 母乳とミルクとの併用で気を付けることがありますか?

母乳とミルクの併用の場合、どうしてもママは量のわかるミルクに傾きがちです。あげすぎてしまい、嘔吐やうなりの原因になることもありますね。

  • 母乳を保管することができますか?

母乳の保管は、冷蔵庫で冷やす場合はしっかり哺乳瓶を密閉し次ぎの授乳にはのませてあげてください。冷凍の場合は専用の母乳パックが販売されています。冷凍母乳は作成日から1ヶ月以内に飲ませてあげてください。

営業時間

 9:00 - 20:00

 (LAST 19:00)

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